サングラスの選び方
SMITHより、
サングラスの選び方ということで
いろいろ教えてもらいました。
是非参考にしてみてください。
わからない方はツアーの時に聞いてください〜v
〜サングラス豆知識〜
@フィッティング
・サングラスをかけた際にレンズの下部が頬にあたっていないこと
理由:スポーツタイプの場合は特に風が流れないとレンズが曇るため
・しっかりと鼻に乗っていること
理由:乗っていないと上部から光が大量に入ってくるため目がちらつく
・フレーム(メガネでの正式名はリム)上部がなるべく視界に入ってこないこと
理由:常時視界にフレームが入っていると気になる(ストレス)ため
・ツル(メガネでの正式名はテンプル)の圧迫感が一点でないこと
理由:一点の場合長時間の使用で痛くて使用したくなくなるため
SMITHは点ではなく面で抑えているので、痛くなりにくく掛けているストレスも少ない。
Aレンズ選択
・衝撃耐久性に優れていること
理由:激しいスポーツの中でレンズが割れて目に傷害を負ってしまわないため
CR39(光学用プラスチック)
メガネのレンズなどに使用が多く、透明度が良い。カジュアル系サングラスに採用。落とす程度では割れませんが、大人(60Kg)が踏むと割れてしまいます。
カーボニック(ポリカーボネイト)
衝撃耐久性に優れている。SMITHではモールド成形し、透明度を追及し精度が高い。
スポーツに向いています。
・正確な見え方
理由:歪みが発生していると、眼精疲労や体調不良等になるため
レンズの湾曲が強いものは、目の前に曲げた透明の下敷きがあるのと同じ状況です。
透明の下敷きを曲げると光が歪み、その歪んだ光を見ているのと同じなのです。
低価格のものはほとんどこの状態のレンズです。
正確に見えてないことがわかると思います。
極端ですが、これで頭痛になったり、吐き気をもたらしたりする方がいるくらいです。
そこで、SMITHでは加工を施しレンズの厚さを中心から外に向かって薄くしてあります。
そのため光が歪まずに正確に見えます。
この技術をSMITHではTLT(テーパーレンズテクノロジー)と呼んでいます。
メガネでは偏心加工といいます。
・使用用途によりカラーを選ぶ
理由:SMITH商品のレンズ全てはUV100%カットですが、明るさ(透過率)が違うため
*透過率・・・裸眼を100%とした場合、そのレンズが光を通す量を数値化した値
色が濃いレンズほど数値が少なくなる。
すでに使用されているとわかるかと思いますが、
好みもあるので一概には言えませんが一般的に下記の通りです。
グレイ系 (PLATINIUM,SKYBLUE,PLUM)
対象物の色をそのまま表現し、サングラス効果が高くスタンダードな色
ブラウン系
遠近感をつかみやすく、凹凸が見やすい色
ピンク系 (IGNITOR)
裸眼のような自然な感じで、凹凸も見やすく全天候型として言われている色
HYDE(機能レンズ)
特殊加工により、人間がまぶしいと感じる光線をカットでき、
他の人から目が見えていたほうが良いという人などにおすすめなレンズ
偏光(機能レンズ)
目の前に窓につけるブラインドがあり、下からくる光をカットするようになっているイメージ
太陽光が水面などにあたると反射して水面がギラつきますが、
そのギラつきを抑え水中をよく見ることのできるレンズ
激しいスポーツには不向きではとSMITHでは考えています。
サングラスの選び方ということで
いろいろ教えてもらいました。
是非参考にしてみてください。
わからない方はツアーの時に聞いてください〜v
〜サングラス豆知識〜
@フィッティング
・サングラスをかけた際にレンズの下部が頬にあたっていないこと
理由:スポーツタイプの場合は特に風が流れないとレンズが曇るため
・しっかりと鼻に乗っていること
理由:乗っていないと上部から光が大量に入ってくるため目がちらつく
・フレーム(メガネでの正式名はリム)上部がなるべく視界に入ってこないこと
理由:常時視界にフレームが入っていると気になる(ストレス)ため
・ツル(メガネでの正式名はテンプル)の圧迫感が一点でないこと
理由:一点の場合長時間の使用で痛くて使用したくなくなるため
SMITHは点ではなく面で抑えているので、痛くなりにくく掛けているストレスも少ない。
Aレンズ選択
・衝撃耐久性に優れていること
理由:激しいスポーツの中でレンズが割れて目に傷害を負ってしまわないため
CR39(光学用プラスチック)
メガネのレンズなどに使用が多く、透明度が良い。カジュアル系サングラスに採用。落とす程度では割れませんが、大人(60Kg)が踏むと割れてしまいます。
カーボニック(ポリカーボネイト)
衝撃耐久性に優れている。SMITHではモールド成形し、透明度を追及し精度が高い。
スポーツに向いています。
・正確な見え方
理由:歪みが発生していると、眼精疲労や体調不良等になるため
レンズの湾曲が強いものは、目の前に曲げた透明の下敷きがあるのと同じ状況です。
透明の下敷きを曲げると光が歪み、その歪んだ光を見ているのと同じなのです。
低価格のものはほとんどこの状態のレンズです。
正確に見えてないことがわかると思います。
極端ですが、これで頭痛になったり、吐き気をもたらしたりする方がいるくらいです。
そこで、SMITHでは加工を施しレンズの厚さを中心から外に向かって薄くしてあります。
そのため光が歪まずに正確に見えます。
この技術をSMITHではTLT(テーパーレンズテクノロジー)と呼んでいます。
メガネでは偏心加工といいます。
・使用用途によりカラーを選ぶ
理由:SMITH商品のレンズ全てはUV100%カットですが、明るさ(透過率)が違うため
*透過率・・・裸眼を100%とした場合、そのレンズが光を通す量を数値化した値
色が濃いレンズほど数値が少なくなる。
すでに使用されているとわかるかと思いますが、
好みもあるので一概には言えませんが一般的に下記の通りです。
グレイ系 (PLATINIUM,SKYBLUE,PLUM)
対象物の色をそのまま表現し、サングラス効果が高くスタンダードな色
ブラウン系
遠近感をつかみやすく、凹凸が見やすい色
ピンク系 (IGNITOR)
裸眼のような自然な感じで、凹凸も見やすく全天候型として言われている色
HYDE(機能レンズ)
特殊加工により、人間がまぶしいと感じる光線をカットでき、
他の人から目が見えていたほうが良いという人などにおすすめなレンズ
偏光(機能レンズ)
目の前に窓につけるブラインドがあり、下からくる光をカットするようになっているイメージ
太陽光が水面などにあたると反射して水面がギラつきますが、
そのギラつきを抑え水中をよく見ることのできるレンズ
激しいスポーツには不向きではとSMITHでは考えています。